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2014/12/09 Tue
帰宅途中、唐突に若い女性に呼び止められ。
なんだろと思って立ち止まったら、名刺交換を求められました。

営業の訓練とかそういうのかなーと思いつつ、「手持ちの名刺がなくて」と返したら、「でしたら、自分の名刺にお名前と会社名と携帯番号を書いてくれるだけでいいので!」と食い下がられました。

携帯番号とかもっと嫌だわと思いつつ「それでいいなら…」とボールペンを受け取り、淀みなく適当な内容を記入。
笑顔で挨拶を交わして別れる。 蛍光灯がちらついてきたので帰りがけに購入。
ついでに点灯管も新調。電子点灯管にしてみる。

寿命は従来の点灯管の約20倍(12万回)です。※当社製品比

ということは、従来品の寿命は約6000回。
1日に5回点灯させても3年は持つことになります。
そもそも今まで点灯管が使えなくなったことがないけど。
いつも蛍光灯の交換と同時に点灯管も交換していたし。

その20倍と考えると、なんかもう一生交換しなくていいんじゃないかな!



照明で思い出したけど、洗濯機購入のついでで買ったLED電球が5年間ほぼ付けっぱなしなので定格寿命の40000時間を突破している気が。

「寿命」はどのような基準で決められていますか? Q&A情報(文書番号:140298):シャープ
http://cs.sharp.c​o.jp/faq/qa?qid=140298​
本製品の「設計寿命」は、光束が70%に低下するまでの時間です。

比較基準がないので、70%まで低下しているかどうか分からないけど。